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ホームタウン-みなかみ町-
群馬県みなかみ町は、群馬県の北部に位置し、利根川源流の町、首都圏の水がめとしてダムを5つ有する水源の町です。
また、「みなかみ18湯」と称する個性豊かな18の温泉、谷川岳・武尊山に代表される山岳資源のほか、豊富な水と大自然を活かしたアウトドアアクティビティ(ラフティング・カヌー・バンジージャンプ・スキー・スノーシュー等)を体験できる町として知られています。
日本一の冠を得たお米(水月夜)や、四季折々の風土に育まれた果物(りんご・ぶどう・いちご等)も有名です。
みなかみ町は、地域の大切な資源であり宝である豊かな自然と上手につきあいながらまちづくりを展開。これまでの取組を継続、発展させ、人と自然が支え合い、ずっと続いていく地域となるために、2017年6月14日ユネスコエコパークへ登録となりました。
【みなかみ町の総人口】
総人口
18,897人
男性人口 9,167人
女性人口 9,730人
総世帯数 8,070世帯
(令和元年5月1日現在)
CSR活動 【社会貢献】
◆町内イベントへの参加
◆高齢向け健康セミナーでの講師活動
◆スポーツを通しての子供たちとの交流
◆町内でのバスケットボールスクール・チアスクール活動
◆群馬県のミニバス・中学校・高等学校への外部指導
◆3x3大会開催(地元企業とのタイアップ)
◆健康寿命増進のためのシニア向けトレーニング指導
◆地元介護施設へのボランティア活動
◆幼稚園・保育園でのスポーツ教室開催
◆スポーツ合宿の誘致
◆スポーツツーリズムの導入
◆選手の地域イベント参加・交流